当店でご注文いただいたお客様より、 太鼓判をいただきました。 http://ordersuit-ginza.jp/voice/ ほめていただくこと、 よろこんでいただくこと、 再びご来店いただけること、 一生懸命やっているスタッフにとって 何よりのご褒美です。 これからもお客様に喜んでいただけることを 第一に考えて努力してい[…]

ゼニアの生地に「品切れ」が出ています。 また、在庫があと少しの「品薄」が 出始めています。 オーダースーツの場合、出来上がりまでに 時間がかかりますので、8月末や9月ごろに ご注文いただく方が多いです。 そのため、この時期から徐々に品切れや 品薄が増えてきます。 ゼニアのトロフェオ http://ordersuit-ginz[…]

「英国調」 「クラシック回帰」 この２つの言葉を男性ファッション誌で よく目にします。 英国調と一口に言うものの、一体何が英国調なのか 分かりにくいと思いますので少しご説明を。 英国調の柄の特徴としてよく見られるのが、 チェック柄です。 グレンチェック、ウィンドウペンなどいろんな 種類のチェックがありますが、英国調という[…]

これが「仮縫い」です。 採寸をしてすぐに作るオーダーでは 本当にピッタリしたスーツを 作ることができません。 お客様のサイズとお身体の癖を 加味してこれを作ります。 注文の２週間後に仮縫いをします。 私はこれを着ていただくことで、 採寸した数値と身体の傾きを 確認します。 お客様はこれを着ていただくことで、 ゆとりや[…]

朝一番に、出来上がったスーツのサイズ チェックを行います。 なぜ朝一番なのか？ メンタリストDAIGO氏の「超集中力」にも 書いてありましたが、十分な睡眠をとり、朝食を とった後のゴールデンタイムは、1日の中で もっとも集中して物事に臨みやすい時間帯。 ですので、この時間帯に目を皿の ようにして商品をチェックします。 ほつれ[…]

お客様からよく質問をいただきます。 「どこのクリーニング屋さんに出したらいい？」 せっかくオーダーしたゼニアのスーツが、 クリーニングに出したことで変な状態に なってしまったら困ります。 実際に生地の表面がガサガサになったとか、 スーツの色が変わったというお話を お客様からお聞きします。 私たちがおすすめしているのが、 「ナ[…]

スラックスで重要なのは、 何と言ってもシルエット。 立った時に裾がきれいにストンと落ちて、 布が靴の甲にたまりすぎない様にします。 ワンクッション、ハーフクッションという 言葉を聞いたことがあると思います。 以前はワンクッションが主流でした。 しかし最近は、ハーフクッション、 あるいはノークッションが主流に なっています。 […]

今シーズンのトレンドのチェックスーツ。 どの雑誌を見ても掲載されています。 写真のようなチャック柄は、 15年〜20年前にも流行しました。 英国調スタイルが注目される 時代には欠かせない柄です。 今まで「チェック柄はちょっと…」 というお客様も、さすがにこれだけ 着る人が増えるとオーダーされるように なりました。 […]

青みのきれいなブルーグレー ストライプの幅は約2ミリ、2ｍ離れて見ると 無地に見える極細のストライプ柄。 ピンストライプのスーツは無地にくらべて 光沢が出ます。 その理由は、ストライプにはポリエステルが 含まれていて、そのポリエステルが光ります。 高品質の原料を使ったゼニアのトロフェオ生地 + ポリエステルを含んだスト[…]

当店の基本のスーツ５モデルを掲載しました。 http://supremo.jp/style.html しなやかさが特徴のゼニアの生地を 活かすためにゼニア社のスーツスタイルを 取り入れています。 当店での一番人気のあるモデルは、 身体のラインに沿ったシルエットの 「ミラノライン」。 着るだけで「マイナス５キロ」の見た目を […]