『スーパー130表記のウソ』

2016年10月4日

一般的に「良い生地」と言われるのは
どんな素材でしょうか。

良い生地を一言で言うならば、
「細い糸をたくさん使っている生地」
のことです。

スーパー130とかスーパー150とか
糸の細さをあらわす数字を聞いたことが
あると思います。

数字が大きいほど糸は細くなります。

そして細くなればなるほど糸の価格も
高くなり、品質も上がります。

ゼニア社はこの数字をハッキリとは
出していませんが、他の生地メーカーは
スーパー○○と表示しています。

というか、出したがります。

良い生地は、細い糸を使っているだけでは
ダメで、その細い糸をたくさん使って
いないといけないのです。

「スーパー150の糸を使用しています」
と生地メーカーが謳っていても、
密度がスカスカでは意味がないです。

hikumi

細い糸を使用し、なおかつ
密度が濃い素材が良い生地となります。

細い糸がぎっしりと詰まった生地は
張りがあってツルツルしています。

kou_mitsudo

 

密度の高い生地を使えばスーツに
なった際にも型崩れせしません。

ゼニアの生地は、細い糸をたっぷり
使用しているので、オーダースーツの
生地として安心して使用できます。

「イタリア製最高級生地スーパー130使用」
という表記に騙されないでくださいね。

糸は細さだけではなく、どれだけ使って
いるかが重要、覚えておいてください!

オーダースーツ専門店
スプレーモ銀座

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