Electa (エレクタ)
1929年に登場したゼニアのロングラン商品。シワのなりにくさと耐久性を備えた秋冬の定番素材です。糸にはスーパー110クラスを使用し、生地表面には高級感のあるツヤがあります。手ごろな価格設定と丈夫さがセールスポイント。ゼニアが初めての方には最適です。
2017年の秋冬からエレクタの軽量版が発売。現状よりも30グラムほど軽く、従来のエレクタとトロフェオとのちょうど中間の重さです。バリバリ働くビジネスマンには高級感と耐久性を兼ね備えたおすすめの生地になります。
【販売価格】110,000円(税抜価格)
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U7312
チャコールグレーをベースとした0.2cm間隔のピンストライプです。U7311の色違い。こちらの方がより黒に近く、落ち着きがあります。
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U7313
ネイビーをベースとした0.2cm間隔のピンストライプです。U7311の色違い。やや明るめのネイビーで若々しさの中にもツヤ感が相まってバランスの良い色柄です。
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U7314
ダークネイビーをベースとした0.2cm間隔のピンストライプです。U7311の色違い。落ち着いた色合いに艶感が素晴らしく、ゼニアが初めて、ネイビーは少し抵抗があるという方には是非お勧めしたい色柄です。
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U7315
ミディアムグレーをベースとした2.0cm間隔のペンシルストライプ。比較的はっきりとしたストライプで、印象付けたい時や、他のスーツとの差別化にもおすすめです。
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U7316
ブルーをベースとした2.0cm間隔のペンシルストライプです。U7315の色違いです。近年復活してきているダブルのスーツにもピッタリな色柄です。
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U7317
ミディアムグレーをベースとした縦5.5cm×横4.6cm(チェックの中心より)のチェック柄。ブラウン系の色が差し色となり、ブリティッシュ調のお洒落なスーツを作りたい方におすすめです。
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U7318
ネイビーをベースとした縦5.5cm×横4.6cm(チェックの中心より)のチェック柄です。こちらはボルドー系の色が使われつつもうるさくない落ち着いた色柄です。
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U7319
グレーとベージュが織り交ざったピンチェック柄。クラシック回帰の流れで、今の流行にピッタリな色柄です。
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U7320
ダークブラウンとネイビーが織り交ざったピンチェック柄です。U7319の色違い。イタリアで好まれる茶と青の組み合わせ。シャツとネクタイはシンプルにすることでまとまります。
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U7321
ネイビーとグレーが織り交ざったピンチェック柄です。U7319の色違い。パーティにもビジネスにも使い勝手の良い色柄です。
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U7322
ブラックの無地。冠婚葬祭などフォーマルの場にはうってつけの生地です。
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U7323
ダークネイビーの無地。黒と並べないと分からないほど濃い色合いです。お受験や結婚式などにも活躍をしてくれる色柄です。
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上記の生地はゼニアコレクションのほんの一部です。
画像ではゼニアの生地の本当のすばらしさが伝わりにくいと思います。
実際の生地の光沢感、肌触りを店舗にてご体感いただくのが一番だと思います。