Trofeo (トロフェオ)
「トロフェオ」は、ゼニアを代表する生地です。最高の品質を誇る「トロフェオ」は生地から発せられる自然な光沢感(ツヤ)としっとりとソフトな手ざわりは他メーカーの生地とは一線を画す質感で、世界のビジネスマンから好評を博しています。
1mあたり230g〜240gと軽量なので、夏を除いたスリーシーズンに着用が可能。この「トロフェオ」で作ったスーツを着ると、他のスーツが着られなくなると言われています。
【フルオーダー販売価格】 130,000円(税抜)
※当店こだわり無料オプション込の価格です。
-
-
U8000
グレーのシャークスキンです。サメ肌のように見える織り方をしていることからシャークスキンと呼ばれています。白シャツにシンプルなネクタイはもちろん、組み合わせは幅広く、使い勝手の良い色柄です。
-
-
U8001
チャコールグレーのシャークスキンです。U8000よりも落ち着いたトーンで、より引き締まった印象となります。007のボンドスーツに憧れのある方にもおすすめの色柄。
-
-
U8002
ネイビーのシャークスキンです。無地とは一味違う質感と美しい艶は目を引きます。無地系スーツの幅を広げたい方におすすめです。U8000、U8001の色違い。
-
-
U8003
縦にグレー糸、ヨコを黒糸で構成されたピンチェック。一見無地に見える程細かいチェックです。無地よりも堅すぎないリラックスした印象となります。
-
-
U8004
チャコールグレーのピンチェックです。U8003の色違いです。シャツやタイの色合わせが簡単で使い勝手も良く、ぜひお手持ちのスーツのバリエーションに加えて頂きたい色柄です。
-
-
U8005
グレーのバーズアイ柄です。遠目で見ると無地にも見える事から比較的扱い易い柄です。ビジネススーツの定番的な存在と言えます。
-
-
U8006
ネイビーのバーズアイ。貫録のある落ち着いた印象を与えます。定番の一着としても、しっかりと見られたいという方におすすめです。
-
-
U8007
ダークネイビーのバーズアイ柄です。硬すぎず、シックな色柄はビジネス、プライベートに活躍します。U8006の色違い。
-
-
U8008
ライトグレーをベースとした0.7p間隔のシャドーダブルストライプです。グレーに抵抗がある方にも挑戦しやすいシンプルな色柄です。
-
-
U8009
グレーをベースとした0.7p間隔のシャドーダブルストライプです。ゼニアでは定番の柄で光沢感もシリーズトップクラスです。ゼニアらしいスーツをお求めの方、初めての方におすすめです。
-
-
U8010
ブラックをベースとした0.7p間隔のシャドーダブルストライプです。柄が一つ入ることで、華やかさが増します。U8008、U8009の色違い。
-
-
U8011
ネイビーをベースとした0.7p間隔のシャドーダブルストライプです。昨年もこの色柄は大人気で、早い時期に完売しました。年齢を問わずお召し頂けます。U8008、U8009、U8010の色違い。
-
-
U8012
U8011よりも黒に近いダークネイビーの0.7p間隔のシャドーダブルストライプです。ゼニアには今まで濃色の紺といえば無地しかありませんでしたが、柄物の登場でバリエーションを増やすことが出来ます。
-
-
U8013
ブルーグレーのピンチェックです。落ち着いた表情でありながらトレンドの色合いなので、使い勝手が良く人気があります。
-
-
U8014
ブルーをベースとした0.7p間隔のシャドーダブルストライプです。トロフェオの生地の柔らかさと艶感はまさに絶品です。非常に上品な色合いで、年齢を問いません。
-
-
U8015
ブラックをベースに、0.8p間隔でシャドー、ピンストライプが交互に入ったオルタネイティブストライプです。ゼニアのスーツをモードに着こなす、そんな楽しさも味わえる色柄です。
-
-
U8016
チャコールグレーをベースとした0.5p間隔のオルタネートストライプです。落ち着いた色かつ、少しでも遊びを取り入れたい方にもピッタリな色柄です。
-
-
U8017
ブラックをベースとした0.5p間隔のオルタネートストライプです。一つのストライプは霜降りのように色糸を織り込んでおり、ブラックならではの重厚感とブルーの色合いが絶妙なバランスです。
-
-
U8018
ダークネイビーをベースとした0.5p間隔のオルタネートストライプです。定番の色合いですが、目新しいこちらの柄は新鮮に感じる方も多いのではないでしょうか。
-
-
U8019
ネイビーをベースとした0.5p間隔のオルタネートストライプです。春夏らしい青みと上品な光沢はゼニアにしか出せない表情です。
<< コレクションに戻る |1|2|3| 次へ >>
上記の生地はゼニアコレクションのほんの一部です。
画像ではゼニアの生地の本当のすばらしさが伝わりにくいと思います。
実際の生地の光沢感、肌触りを店舗にてご体感いただくのが一番だと思います。