クリーニングから戻ってきたら必ずすること

「スーツを着る頻度が減った分クリーニングに出す頻度も減った」

着る頻度が減ったことでクリーニングから戻ってきたそのままに…

なんて方も増えているかと思います。

保管方法を間違えるとスーツの寿命が短くなってしまいます。

折角の身体に合ったオーダースーツ、きれいに長く着るために知っておきましょう

クリーニングから戻ってきたら…

ビニールは必ず外してください。

日本は湿気大国。ビニールを被せたまま保管すると湿気が籠ってカビの原因になります。

クリーニング屋もお渡し用としてビニールを被せているだけで、保管用ではありません。

保管方法は不織布など通気性の良いカバーがオススメ。

クローゼットでの長期保管は、月に1回は風通しの良い場所で湿気をとばしてください。

保管する際のハンガー

【ジャケットの場合】

クリーニングから戻ってきたら、厚みのある肩に合ったハンガーを使用してください。

間違ってもクリーニングの細いハンガーのままでの保管はやめましょう。

肩が合っていないと負荷の掛かり方が極端なので、型崩れの原因に繋がります。

いざスーツを着ようと思って出したら、肩が変な形で着ることになってしまいます。

【スラックスの場合】

すぐに使用するのであれば、クリーニングのハンガーのままの保管でもOKです。

しかし、クリーニングから返ってきたハンガーで長期保管すると畳ジワが深く入ります。

長期保管はパンツ専用のハンガーがオススメです。

パンツハンガーだとシワも伸びた状態なのでアイロン不要ですぐに着用できます。

番外編 ブラッシング

ブラッシングはした方が良い?

ブラッシングはしましょう。

本来着用した日にブラッシングをするのがオススメですが難しい方もいると思います。

ですので、2、3回着用したらブラッシングしましょう。

目に見えないホコリや花粉、皮脂が積もっています。これが原因で虫に食われます。

特にウールやカシミアなど動物性繊維は細く、食われやすいと言われているので注意です。

まとめ

まだクリーニングに出していない方、クリーニングからまだ戻ってきてない方、

スーツの良い状態を保つためにもぜひ参考にしてください。