「最近、スーツを着る機会がほとんどない…」
そんな方も多いのではないでしょうか?
リモートワークの普及やカジュアルな職場環境が増え、スーツを着るシーンは少なくなりました。
でも、ちょっと待ってください!
“スーツを着なければならない日” って、人生の中で突然やってきます。
たとえば、
- 重要な商談や面接が決まったとき
- 結婚式に急遽出席することになったとき
- 突然の弔事でフォーマルな装いが必要になったとき
そんなとき、クローゼットを開けて「スーツがない…!」と焦るのは避けたいですよね。
でも、普段スーツを着ない方には「どんなスーツを持っておけば?」という疑問は尽きません。
安心してください!
今回は、 普段スーツを着ない人でも「これだけ持っておけば間違いない!」というスーツ選びのポイント をわかりやすく解説します。
スーツを一着持っておくだけで、いざというときの安心感が格段に違います。
しかも上質なスーツって、着るだけで「できる人」感を演出してくれる魔法のアイテム。
あなたにぴったりの1着を見つけるお手伝いをさせていただきます!
1. スーツを必ず着る機会とは?
最低限のスーツを用意するためには、まず どんな場面でスーツが必要になるのか を知っておくことが大切です。
スーツを着る場面には「着るのがマナー」とされるシチュエーションがあります。
もし適切なスーツを持っていないと、周囲から浮いたり、相手に「常識がない」と思われてしまうことも…。
そうならないためにも、 スーツが必要な場面をしっかり理解し、いざというときに備えておきましょう!
主にスーツを着なければいけない機会は以下の3つです。
1-1 仕事の重要な場面でスーツを着る
これは大勢の前でプレゼンをしたり、ミスをして取引先に謝罪に向かったりする場面を指します。
普段私服で仕事をしている人でも、このようなシーンではスーツを着ることがマナーです。
自分の気持ちをしっかりと伝えるためにもスーツを着ていきましょう。
1-2 結婚式でスーツを着る
結婚式は近年カジュアル化しているとはいえ、初めから参加する場合はスーツが必要です。
参加する一因として、招待してくれた家族や知人に恥ずかしい思いをさせないためにもスーツは必ず必要です。
1-3 お葬式でスーツを着る
お葬式には当然喪服(漆黒のスーツ)で参加します。
結婚式と違い、お葬式はいつあるか予想が出来ません。
新調するのが難しいので、喪服など礼服の類は1着持っておいた方がいいでしょう。
2. 最低限必要なスーツの着数は?
普段まったくスーツを着ない人でも、最低2着は持っておいた方がいいでしょう。
お仕事の重要な場面と結婚式ではどちらもダークスーツが必要になります。
ダークスーツは濃紺やチャコールグレーなどの暗い色のスーツをさします。
まずはそれらを兼用するダークスーツが1着。
そしてお葬式やかしこまった結婚式に参加するための礼服でもう1着。
礼服はフォーマルブラックともいわれる漆黒の生地で作られたスーツです。
この2着があれば、社会人としてのマナーを守ってスーツが必要なシーンに臨むことが出来ます。
3. 最大限使いまわせるスーツを選ぶポイント
ここでは必要最低限のスーツを選ぶポイントを3つに分けて紹介します。
3-1 ダークスーツは紺かチャコールグレーを選択
礼服は漆黒一択ですが、ダークスーツは紺かチャコールグレーを選びましょう。
たまに着るダークスーツはオシャレや遊び心が不要な場面がほとんどで、そういった機会で着るスーツはネイビーかチャコールグレーとマナーで決まっているからです。
もし結婚式の2次会などでオシャレが必要になったら、シャツやネクタイでアレンジするようにしましょう。
3-2 スーツの柄は無地一択
柄は特に取り入れず、無地のスーツが一番使いまわしやすいです。
色と同じようにお洒落が不要なシーンでは、スーツは無地が一番適しているからです。
また、ストライプやチェックなどスーツの柄にはある程度の流行があるので、無地のスーツには流行り廃り関係なくいつでも着れるというメリットがあります。
オーダースーツを初めて購入される方がよく失敗してしまうケースとして色柄の選択を誤ってしまうことが多いです。
「せっかくのオーダースーツだから、既製品にはない色柄を選びたい」
このような心理状態になってしまい、ブルーやブラウン、ベージュなど珍しい色、そして既製品でも数が少ないチェック柄などに目移りしてしまいます。
そうなってしまったら一度考えを整理し、今回のスーツを「いつ」「どんな時に」「誰と会って」着るのかを振り返ってみるのがオススメです。
不要な買い物を増やさないためにも使いやすい”無地のダークスーツ”を選択しましょう。
3-3 流行に左右されないシルエット
使いまわしの利くスーツを選ぶときは、ジャストサイズのスーツを選びましょう。
極端に細いまたは太いシルエットは流行に左右され、流長く着る事が出来ないためです。
購入した当時は良くても5年~10年経つと時代遅れな印象になってしまいます。
まとめ
普段スーツを着る機会が少ない方でも、 「無地のダークスーツ」と「礼服」との2着は最低限持っておくのがおすすめです。
スーツは、ただの服ではなく 「TPOに合わせたマナー」 を示すもの。
この2着があれば、 フォーマルな場面でも自信を持って対応 できます。
「スーツを持っていない」「1着しかない」という方は、 いざという時に慌てないために、ぜひ今回の内容を参考にして、自分に合った1着を選んでみてください!