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フィッター紹介

Fitter

竹内Takeuchi

これまでの経緯

学生時代に洋服に目覚め、「生涯の仕事にしたい」とネクタイや紳士靴を扱うメーカーにて営業と企画を学びました。
「洋服の楽しさを直接お客様へ伝えたい」と紳士服小売店へ転職し、イージーオーダーの販売とコーディネートをマスターし、学生時代からの夢であった「本格的なオーダースーツ」の道に身を転じました。

仕事で大切にしている気持ち

19歳の時のファーストオーダースーツから当社入社までの間、全国約20店舗でオーダースーツを購入しました。初めてお店に足を運ぶ時の期待と不安をそこで経験することができました。初心を忘れずお客さま視点に立った接客を心掛けています。

長年の紳士服業界の経験を活かし、お客様一人一人にふさわしいスーツとコーディネートのご提案を約束します。
仲の良いスタッフと共にチームワークの良さに自信があるお店です。お会いできることを楽しみにしております。

Fitter

稲葉Inaba

これまでの経緯

前職では既製品の紳士服店の販売員として、スーツを販売しておりました。ただ、「もう少し肩幅が合えば」「上下のバランスが...」と自分の中で100点をつけられませんでした。スーツはサイズが重要と言われる中で、既製服の限界を感じていたのです。

オーダーであればこうした葛藤もなくなり自信を持ってご提案ができると考え、この業界に足を踏み入れました。

仕事で大切にしている気持ち

日々どうしたら満足いただけるものを販売できるのかを考え続けていたからこそ、仮縫いの体型補正を駆使した最高のスーツをご提供できるようになりました。

接客で心掛けていることはお客様への思いやりです。お客様の着用シーンを自分に落とし込み、どうすれば喜んでいただけるかを考えてご提案しております。コーディネートはもちろんサイズ感でお困りの場合は私が必ず解決します。

President

清水Shimizu

廃業寸前だった当時の気持ちは
ずっと忘れません

「これで駄目なら廃業」と腹をくくって東京出店を決めたのが2006年のこと。渋谷のマンションの一室を借りて、ア○クルで購入した棚に生地を並べた質素な店舗でした。

飾り気のないお店でしたが、生地は最高級のものを用意し、仕上がりサイズは1ミリ単位にこだわり、「必ず喜んでいただける商品を提供する」という情熱を持ってお客様に接しました。

駄目なら廃業と覚悟を決めたお店は多くのお客様に応援していただき、この15年間で17,000着のスーツを販売できました。これもお客様のおかげと心より感謝しております。

創業から130年、これからも積み上げた信頼と実績を糧に、価値ある商品とサービスの提供に力を注ぎます。廃業寸前の情熱を忘れずに、オーダー店として創業200年を目指していきます。